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update : 2019-07-02
since : May, 2010

躍動する空間/震える空間
「“インターディシプリナリー” ってどんなこと?」

概  要

日 時:2010年6月3日(木)17:00〜18:30

ゲスト:田中奈緒子(メディアアーティスト)

場 所:東京芸術大学(取手校地)メディア棟第二講義室

連絡先:artoday@oh-mame.com

プロフィール

田中奈緒子(メディアアーティスト)

 1975年東京生まれ。美術家(パフォーマンス&メディア)。ドイツ在住、デュッセルドルフとベルリンを拠点に活動。
 1999年に東京芸術大学大学院美術研究科修士過程(壁画第二/渡辺研究室)を修了し、ドイツ・デュッセルドルフ芸術アカデミーへ留学。 同地で、舞台芸術およびパフォーマンス・シーンと出会い、2001年に、コレオグラファーであるナルディと共にアーティスト・コレクティブ ”ルディカ”を結成。それまでも、 光と影、映像を用い空間を構成していくインスタレーション作品を制作していたが、 直接的に人々の意識に深く切り込んで行く生の体験型の芸術としてのパフォーマンス作品に大きな可能性を感じ、以来、舞台芸術の形態をとってアイデアを作品化している。
 インスタレーション/映像作家としては、様々なグループ展の他、クンスト・フィルム・ビエンナーレ(ルートヴィヒ美術館、ケルン)、MPREISEアート・アワード(クンスト・フォーラム、デュッセルドルフ)等に入選、作品を発表。
 コレクティブ”ルディカ”のパフォーマンス作品は、その光と影、イメージの投影と反射を繊細に組み上げた空間構成の独創性と、舞台作品の型にはまらないユニークな演出が注目され、2002年にルクセンブルグ国際コンクール『テンデンシーズ2002』にて大賞を受賞、以来、ドイツおよびヨーロッパの様々なフェスティバルにて作品公演、2010年には現代ドイツのコンテンポラリー・パフォーミングアート・シーンのプラットフォームである「ダンス・プラットフォーム・ジャーマニー」に招聘されている。
 田中奈緒子は、また、コレオグラファー、ルイ・ホルタのキュレーションによる アーティスト・ラボ「COLINA2005」(タンツハウス・デュッセルドルフ、2005年)、舞台監督オン・ケン・センのキュレーションによるプロジェクト「アーバン・フェティッシュ」(タンツ・カルティエ、ウィーン、2007年)等に参加アーティストとして招聘された。

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 →「東京芸術大学前」下車







記  録